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胃腸薬である鎮痛鎮痙剤の効果とは

2019年08月06日
薬を飲む男性

胃腸薬といっても症状や作用によって服用する薬の種類が変わってきます。
胃腸薬の種類としては胃の粘液の分泌を高める胃運動機能改善剤、荒れた粘膜を修復し胃酸を中和する粘膜修復・制酸剤、胃の働きを高める健胃剤、消化を高める消化剤、酸の分泌を抑える酸分泌抑制剤、さまざまな症状に対応する複合胃腸薬、そして胃痛を抑える鎮痛鎮痙剤です。
鎮痛鎮痙剤は胃の活動を支配している副交感神経を遮断する働きがあります。
この働きより胃の緊張や収縮を抑える作用があります。
そのため、過剰な一酸分泌や胃の緊張による痛みを抑えることができます。
服用する際は胃が差し込むようにいたい時に服用すると効果が期待できます。
鎮痛鎮痙剤は効力が非常に強い胃腸薬となるため、多量の服用は危険が生じることがあるため、多量に服用してはいけません。
また、緑内障や前立腺肥大などの副交感神経に関係する疾患を持っている方も服用してはいけません。
この薬でアレルギー反応を起こした方も服用はできません。
服用したいのであれば必ず医師に相談する事が必要です。
鎮痛鎮痙剤は服用するとすぐに効果の出る効果の強い胃腸薬です。
ほとんどの場合服用するとすぐに痛みは緩和されますが、服用しても胃の痛みが緩和されない場合は胃潰瘍などの重大な疾患が隠れている事があります。
そのため、胃通の際に鎮痛鎮痙剤を服用しても痛みが緩和されない事が5~6回続いた場合は病院で診察する事が必要となります。
副作用としては口の渇きや便秘、皮膚の発疹、かゆみなどが現われる事があります。
このような症状が現われた場合は服用をすぐにやめて医師に相談しましょう。
副作用があるのに服用を続けた場合、稀にですが重篤な症状が出る事もあるので注意が必要です。

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